世田谷リサイクル協同組合

●設立趣旨
 平成7年11月「世田谷区リサイクル条例」が制定(平成8年4月施行)され、世田谷区のリサイクル施策を本格的に推進するため、区と協働し平成8年2月、その受け皿として、区内の関連業者で構成する「世田谷リサイクル協同組合」を設立する。

●事業等の変遷
 平成8年4月「世田谷リサイクル協同組合」は、区からの受託による事業系リサイクル事業を開始するとともに、同年9月、世田谷環境まつりに参加し、資源の貴さとリサイクル意識の高揚を図るため、積極的にPR を行う。
 世田谷区は、びん類の資源再生のための中間施設として、平成10年9月、東名道路下に「世田谷区喜多見資源化センター」を開設する。
 このセンターの開設と同時に、「世田谷リサイクル協同組合」は、施設の運営、及び管理を受諾する。
 平成11年5月、「世田谷リサイクル協同組合」は、関東通商産業局長から、リサイクル協同組合として、23区初めての官公需適格組合の認証を受ける。
 同年12月、「世田谷区清掃・リサイクル条例」が制定(12年4月施行)され、世田谷方式による資源回収事業を翌12年2月、区から受諾する。(区内約30,000カ所の資源回収場所が設置される。)
 平成12年7月、世田谷リサイクル協同組合の事務所を三宿から現在地(世田谷4-2-15・小見山ビル2F)に移転するとともに、協同組合内の若年層の活動を発展させるため、平成13年4月、青年部を設置する。
 地域事業活動の責任制を明確にするため、平成14年5月、世田谷・玉川・砧の3地域責任者制度を設けるとともに、役員組織の体制強化を図るため、「世田谷リサイクル協同組合定款の一部を改正」し、理事6名・副理事長2名から、理事7名・副理事長3名に役員数の変更を行う。
 平成15年4月、小中学校を始め、各種行政施設にチケット購入システムを導入する新方式により資源回収事業を行う。
 平成15年11月、協同組合の所属職員、及び組合員に所属する職員のうち、組合に貢献のあった者は表彰を、組合に損害を与えた者にはペナルティーを科す、いわゆる、メリハリをつけた、「世田谷リサイクル協同組合の所属職員、並びに組合員に所属する職員の表彰、及びペナルティーに関する規程」を制定する。